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ギターと音楽に関する雑感

The Rolling Stones Foreign Tongues 7/10

RS No.9 HARAJUKU

The Rolling Stones  Foreign Tongues 2026/7/10

 

約3年前と同じく原宿~荒木町~ゴールデン街のハシゴでニューアルバムを聴くShort trip。

ベロオブジェは渋谷モディに移動していることは分かってたけど、そして渋谷タワレコの方が盛り上がっていそうなのもうすうす感づきながらも、足は原宿へ。

「ヤバイTシャツ屋さん」の店がポップアップで1階にあり、ストーンズTを着たまま一瞬入って固まった私。店員は「階が違う」と思ったでしょう。人気ありますね。一度地元のフェスで観たこともあるし、頑張ってもらいたいです。

ヤバイTシャツ屋さん ポップアップストア

気を取り直して2階のRS No.9  HARAJUKUに上ると、フロアにいる客は僕だけ。店員さんは一人。そのおかげか、店内で流れているニューアルバムの曲をしっかり聴ける。めちゃくちゃ良い。その後、素敵なマダムと、数名の外国人客も来店してました。

RS No.9 HARAJUKU

人が少なくて寂しいか?と問われれば、それは5割正しいけど、側にいる店員さんは超が付くべっぴん。いつもより多く購入したくなる、そんなひと時でした。

いやマジで売れてもらわんと。この灯を消したくありません。ギミーシェルターの店舗がある頃から、ストーンズの公式ショップといえば原宿だった。タワレコも、HMVも、各地の販売店も絶対必要。でも(俺だけかもしれませんが)ファンとしたら専門店への勝手な帰属意識ってのがあって、無くなれば寂しいもんです。

 

テキフラ(Rock Bar Texas Flood)では、ママさん、常連さんと一緒にアルバム全曲を堪能。

たまげたのなんの。そこかしこで過去の曲の一部をオマージュしたであろう歌い方、リフ、トーン、ベースラインが聴こえて、強烈なフックになってるんだけど、さじ加減が絶妙。曲としたら焼き直しじゃなくて独り立ちしてる。

全曲良い。

聴きながら「またよい」「またよい…」と繰り返すなんて、そうあることじゃない。ハックニーも良かったけど、それを上回る佳曲揃いなのでは。

その後「名門」で肉をチャージし、ゴールデン街へ。

名門 赤バラカルビ

Happy では、新曲を聴いた後で、マスターが仕入れたデッカ時代のオリジナル盤ラスト・タイム(The Last Time)をターンテーブルで。表面に傷があるからバチバチしてるけど、それも味。モノラルの良さってのを認識する機会になりました。

DECCA オリジナル盤 The Last Time

今回のアルバム、ジャケ買いする人は少ないかもしれませんが…音は素晴らしい。聴く前から、どうせハックニーに入らなかった駄曲の寄せ集めだろう、なんてネガティブなことを想像している人がいるとしたら、偏見なしに聴かなければなりません。